その後のプロレスリング・ノア

鈴木軍撤退からなんとなくの流れは追っていました

■GHCチャンプ 中嶋勝彦。

※杉浦、北宮、潮崎相手に防衛。
試合自体は見ていないので戦前の煽りや結果のみ。

しばらくこの体制で行くんでしょうね。
勝彦のナルシスト感やあのお決まりのポーズはおそらく棚橋をモチーフにしてるんでしょう。本人が、そして会社が我慢できるか?数年してノアの棚橋になっているか?本当の意味で団体に光を差せる存在になり得るか?

■2人がジュニアヘビーからヘビーへ

小峠、拳王がヘビー転向。
小峠は最初丸藤と組んでましたね。今はどうなってるんでしょ?
拳王は北宮とのタッグでベルトを奪取し、その後拳王が裏切り杉浦と結託。

こんな流れですね。
小峠はどうしてるんでしょ?ネットとかで情報追っててもほとんど目立った動きないですよね?

拳王はそもそも鈴木軍撤退後のシャッフル感のなかで杉浦とやるものと思っていました。
まあ試合は見ていないので何ともですが、杉浦&拳王は魅力的ではないでしょうか?

■入場者数、ファンの反応

で、ノアファンはどう思ってるんでしょ?

ノアの公式はもちろん「良かった!」「頑張れ!」「これぞノア!」的なツイートだけをリツイートするので批判的な意見が聞かれません。正直どう思ってるのかは不明です。
ただ公式サイトを見るとその入場者数が記録として載ってますが(実数かどうかは不明)なかなかしんどい数字が並んでます。ただ、地方をみると昨年も同じような数字なので変わっていないですが、後楽園ホールなどでは如実に昨年との差が出ちゃってますね。ちなみに公式発表では先日観戦にいったスターダムよりノアのほうが少ないですね。

■再生への道は

事業譲渡したことで会社としてのノアは倒産し、事業としてのノアは存続しました。これによりどれだけ資金繰りが好転したのか知りませんが、このままではまた同じことになるでしょうね。プロレス団体の経営のことはわかりませんが、すべては集客に結びつけられなければダメなわけです。もしくはこれが将来的な集客につながると信じてやっていくということですよね。

例えば新日本プロレス。

総合格闘技ブームの波に翻弄され、さらにズンドコな団体経営などでいわゆる冬の時代を経験。会社として存続しながら親会社が変わるなどを経験。そんな状態でもプロレスを新日本プロレスを信じ続け地道な人気回復に努めた棚橋、中邑。試合は洗練されていき、キャラクターは確立されていき、団体としてのカラーはしっかりと塗り替えられ今の人気復活となったのです。

例えば全日本プロレス。

当時主力中の主力「天龍源一郎」をはじめ大量選手離脱を経験。子供心に「全日どうなっちゃうんだろ?」なんて思っていましたが、その時決起したのは三沢、小橋はじめ後に四天王と呼ばれることになる若い世代。その三沢達の大きな壁となって立ちはだかったのがジャンボ鶴田やスタン・ハンセンです。この期せずして起こった世代闘争が後に熱狂的な四天王プロレスを生み出しました。

もちろん、こんなうまくいかずダメになった団体のほうが多いわけでノアがどの道を辿るのかは現時点ではわかりません。

■再生への提言

①全日本系再集結

誰もが思ってるんじゃないでしょうか?散らばってとっちらかった全日本、ノア、W-1 今こそひとつに戻るべきなのでは?きっとノアだけじゃなくどこも苦しいですよね。これ誰か本気でやりませんかね?
新日本が今あれだけ熱を帯びて、現に事業としても好調なのであれば、同規模にすることはできるんではないでしょうか?新日本というある意味世間に認知された団体の対抗団体であればその時点で注目もされるでしょうし・・・。結構切実にお願いしたいところです。
これが無理であれば・・・

②丸藤、杉浦の徹底した鶴田、ハンセン化

先ほどの全日本プロレスの過去の例であげたように丸藤、杉浦には完全に壁になってもらい、中嶋やら北宮やら潮崎を徹底的に叩き潰してほしい。そこから這い上がることでの成長を期待したいです。
昨年までは鈴木みのるがその役を担ってたわけですが、いなくなった途端中嶋がチャンプでおれは止まらねーですか?いやいやまだまだ顔じゃないでしょ?こんなとこで満足して防衛ロード歩かせちゃダメだと思うんですよね~。

あの強い怪物だと言われたジャンボ鶴田に立ち向かうことで三沢は成長し、さらにファンもそんな三沢に傾倒していったんです。ひたむきに立ち向かう姿を見せることで人は感動し、感情移入し、そして熱狂を生むんだと思うんです。その熱狂が団体の熱になるんですよね。
・・・というか、

丸藤は何してるんだろ?

いまこそ一歩引いてる場合じゃないんじゃないかな?
丸藤にこそ最前線でベルト巻いて若手(中嶋、北宮、潮崎など)相手に無双してほしい。

「おい!次は誰だ!?ノアのてっぺんはそんなに甘かねーぞ!!!!」

>やべー本気の丸藤つえー!!!! 的な。

谷口にかまってる場合じゃないよ。ホント。

そのうえで年に一回くらい杉浦が「おい丸藤、あんまり調子乗んな」的な感じで超ド級のシングルマッチをかます。

ということで、ノアのカギの握るのは若い力ではなく丸藤、杉浦の存在だと思います。

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