鈴木みのる~NOAHの行方~

ワタシの大好きなレスラー「鈴木みのる」率いる鈴木軍

鈴木軍はいまプロレスリング・ノアに出向中です。思い起こせばNOAHは昨年鈴木軍によって生きながらえました。鈴木軍がいなければNOAH自体がプロレス界で話題に上がることもなかったし存続すら危ぶまれていました(あくまでも個人的見解です)そんなNOAHでは現在グローバルリーグ戦が行われています。リーグ戦といえば昨年は鈴木軍が優勝したらプロレスリング・ノア解散を明言。そんな緊張感のなか丸藤が優勝してその勢いで年末の大田区体育館で鈴木みのるからGHCのベルトを奪還しました。(杉浦の裏切りも盛り込み)この一連の流れはNOAHファンからも鈴木軍ファンからも大きな熱を発し、そのNOAHという団体の行方も含め大きな注目を集めましたね。

で、今年、なんのかんのありながらNOAH参戦を続けていた鈴木軍も、先日の大会ですべてのベルトを失い、ある意味「身軽」になりました。要は動ける状態が整ったわけですが、このタイミングで鈴木みのるがまたも仕掛けを打ってきました。

時限爆弾。
本来この仕掛けは鈴木みのるの専売特許ですw
(新日本プロレスがパクっただけであって)

もう動きだしてるんだ。
オレが仕掛けた最後の時限爆弾。
あとはその時が来るだけだ。

さて、この時限爆弾とは何のことでしょうか?
「最後の」と明言してしまっています。
奇しくもノアの事業譲渡が発表され、体制が変わるとあってはやはり離脱を意味するものであるとは思いますが、この時限爆弾とは何なのか・・・おそらく「その時」というのはリーグ戦の終了時だと思いますが・・・

鈴木みのるが仕掛けたという「最後の時限爆弾」

そのキーワードをまとめてみます。

【 11月4日(金)後楽園ホール大会 試合後】

「もう止まらない。もう止まることはねぇんだ。すべてぶち壊してやる。すべてな。心も体も、そしてテメェたちの夢も希望も住む家も! もう動き出してるんだ。俺が仕掛けた最後の時限爆弾。あとはその時が来るだけだ。ぶち壊してやる」

【11月5日(土)キラメッセぬまづ大会 試合後】

―“時限爆弾”が気がかりだが、丸藤は『むしろ楽しみにしてる、なんでも来い』と楽観しているが?
<鈴木>「…その言葉…必ず後悔することになる。だから言っただろ? すべてだ! ここにあるすべてだ! この世に存在する…プロレスリング・ノアに存在する…すべてだ! 全部…全部ブチ壊してやる…」

【11月11日(金)ツインメッセ静岡大会 試合後】

―それはいつごろ分かる?
<鈴木>「うるせえ…それを知ってるのは俺だけだ。そしてその威力を知ってるのも俺だけだ。いや違う! 爆発した時にお前らも分かるだろう。『あぁ! そうか。そんなこともあったっけ』ってな。この日本のプロレスの歴史上からも消し去ってやる。消すと言ったらすべてだ! 消えてなくなれ、プロレスリング・ノア!!!」

プロレスリング・ノア公式サイトより

「時限爆弾」という呼称からして、11.5新日本大阪大会のものと連動して考える向きもあったようですが、どうやら無関係のようです(ま、まだわからないわけですが・・・)で、前回「内部に仕掛けた時限爆弾」という表現ではいずれもNOAH本体からの裏切り者の存在(杉浦、金丸)が真相でした。※今回は「杉浦、金丸の裏切りとは規模が違う」と言ってますね。NOAH存続自体を賭けた仕掛け(NOAHは消えてなくなる!)のように見えていますが、来年1月以降のスケジュールが発表されており、どうやら急に無くなったりはしないようです・・・(苦笑)※これじつは昨年の12.23大田区体育館のNOAH解散を賭けるとして戦前からかなり盛り上がった「丸藤vs鈴木戦」のときもすでに翌年のスケジュールが発表されていてなんだか興ざめでした(もう少しこの辺気を使ってほしいなぁと)しかも事業譲渡したタイミングで消滅するとか・・・ま、現実的ではありませんしね。

ということで、今回も裏切り者の存在かな・・・

寝返って一番インパクトあるのは丸藤正道。

そもそもこんな関係でしたしね。


こちらの公式サイトで確認できます。

現NOAHの象徴とも言うべき丸藤が本隊と敵対することで、中嶋、マサなどの本当の覚醒、そして復帰入団してもなんだか眠たい潮崎の目を覚ませることができるのかもしれません。

ま、とはいえ、正直鈴木軍とNOAHの対立構造のアングルは少々マンネリ気味です。
もっと鈴木軍撤退、もっと言えば鈴木軍解散的な話につながっていく時限爆弾なのかもしれません。

丸藤を引き入れたうえで、NOAH撤退→新日本プロレスもありかな・・・。ただ、パッケージ化された今の新日本プロレスに鈴木みのるを受け入れるだけの土壌はない気がしますね。ファンからのブーイングや拒絶反応もプロレスの楽しみのうちだとは思うんですが、それはオールドファンの感覚であって、せっかくここ数年の獲得したファン層が離れていってしまうくらいのインパクトになりそうです。

ということで、いろいろ想像しながらそのときを待ちたいと思います。

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